プラント 静荷重検査実施
測定技能士の方に来ていただき、1年に1回のプラント静荷重検査を実施しました。

細骨材・粗骨材・水・セメント等の計量誤差がないか専用の機器を使って計量器の検査をします。

計量器に荷重をかける方と操作盤で重量のメーターを見る方。

インカムを使ってその都度双方の数値にどれくらいの誤差があるか伝え記録していきます。
プラントが終わった後は品質管理部試験室の精密はかりの精度検査です。

こちらは分銅をおいて数値にズレがないか校正します。
正確に計量して一定の品質を保ちます。